...ダイナミックで印象的なスペルカードと、
キャラに対する格別の愛を生み出す新しい
スタイリング。プレイヤーに襲い掛かる
幾多の弾幕、プレイを始めた瞬間、心が踊りだす
楽曲たち。そのすべては、射命丸文が
求める大人の弾幕ごっこを満たすために。
Melnik feat.Saigyo-Gが送り出すダンス・ナンバー
「走りの文 -Lunatic Challenger-」完成!






01: Die Sonne  -太陽-
原曲:地霊達の起床 編曲:Melnik(ゲストトラック除く全楽曲を担当)

08: The sun of Subterraneans -地底人達の太陽-
原曲:地霊達の起床

02: 走りの文-Lunatic Challenger-

原曲:風神少女 Vocal:Saigyo-G
元ネタ:BUBBLE-B feat.Enjo-G「走りのセダン -Driving Preasure-」

09: SonnenHymne -太陽賛歌-
原曲:霊地の太陽信仰

03: zum UnterirdischLand  -地底へ-
原曲:暗闇の風穴

10: Der Heiligenschein -後光-
原曲:業火マントル

04: auf Eifersucht reiten! -嫉妬の海に乗って-
原曲:渡る者の途絶えた橋

11: -Reprise- Wind unschuldig. -灰は寒風の中、再び踊る-
原曲:廃獄ララバイ

05: Die Bruecke der Trauer -哀悼の橋-
原曲:緑眼のジェラシー

12: Their sun is still here -彼らの太陽は未だ此処に-
原曲:エネルギー黎明

06: The Chimeric Thought -荒唐無稽な考え-
原曲:少女さとり,ハートフェルトファンシー

13: Beyond the Veil of Death -死の帳を超えて-
原曲:ブクレシュティの人形師 恋色マスタースパーク


07: Die Ashes tanzen im kalten Wind unschuldig.
-灰は寒風の中、無邪 気に踊る-
原曲:廃獄ララバイ
14: Wayz To Hell
原曲:旧地獄街道を行く  編曲:Vyak.One



・仕様


「SonnenHymne / 走りの文」
2013年2月3日 大H州東方祭7にて頒布(終了)
2013年9月22日 大H州東方祭8にて頒布予定




収録楽曲数:13Track + GUEST Track + Bonus Track
頒布媒体:手焼きCD /(ジャケットは二種ありますがリバーシブル仕様の為、好きな絵柄を選べます。)
価格:400円







 原作、原曲:ZUN 上海アリス幻樂団
 リスペクト:BUBBLE-B feat. Enjo-G SPEEDKING PRODUCTIONS

 ゲストトラック提供:Vyak.One (soundcloud)
 イラスト製作:とよのきつね Fox Box
 イラスト製作:にゃもひでお KEEP ON RUNNING,KITAKYUSHU!
 サークルカット写真提供:よっきー 着ぐるみ文々。




編曲:Melnik 作詞・ボーカル:Saigyo-G
広報、会計、ジャケット製作:安い武田信玄
頒布サークル:古本屋(おそらく)(安い武田信玄による個人サイト)

企画・製作:鴻鵠ベアハッグ (朝比奈みたに、安い武田信玄)



※この楽曲は何れも「東方Project」シリーズの二次創作物であり、原曲は「上海アリス幻樂 団」によって製作されたものです。

※「走りの文 -Lunatic Challenge-」は、元ネタ「走りのセダン -Driving Preasure-」製作者のBUBBLE-B氏、Enjo-G氏とは無関係です 。
 BUBBLE-B氏より引き続き、パロディ楽曲の公開お よび有料頒布について許可を得ています。この場を借りてお礼申し上げます。
 12-13年のカウントダウンライブにて両氏にお会いしました。Enjo-G氏にも何となく存在を認知して頂いてるようなので、
 めでたくBUBBLE-B feat.Enjo-G公認というお墨付きを頂いたということでいいのでしょうか、ごめんなさい。

※ボーカルのSaigyo-G氏は幻想郷出身の"汚い声でお馴染みな程度の能力"でおなじみのアーティストです。
 西行寺幽々子さんをはじめとした実在・幻想郷の他の人物とは一切関係ありませんし、安い武田信玄氏とは無関係です。

初めてのサークル参加に広報担当、はしゃぐ。

※今回は、Vyak.One氏に書下ろし楽曲を提供して頂きました。ありがとうございます。
 「シャンハイハイ」がを気に頂けたようで、制作陣としては感謝の意と氏の今回のコンセプトに合い、かつ表現の幅を広めることが出 来たら、と依頼をさせていただきましたし、
 実のところTwitter上でやり取りしてるうちに成り行きでそうなりました。
 サーニャ… スケベ… ιょぅゃ…